差動 引き込み脚
詳しいですね、hiropapaさん。その通りで零戦の引込み脚は片方づつなのが本来の姿です。
現在ある飛ぶ零戦は、全く同じものが存在しないと思います。
引込み脚やらエンジンやら別物ですよね。
MicrosoftのWW2 combat flight simulator2が、坂井三郎さんが開発に加わっているみたいなので、一番実機に近い飛びなのかな?と思ってます。60年前の記憶なので心配ですが・・・。

DVDが販売されていますので、「栄」サウンドも聞かれますよ。
最近のものは「零戦 コクピット・アイズ」で、しびれました。
DVDの発売元は「ワック株式会社」です。
ニコ動でプレーンズ・オブ・フェイム航空博物館の動画あったので見てきました。
唯一の零戦オリジナルだと言っていたので間違いなさそうです。
オリジナルあったんだ!情報ありがとうございます。
しかし、流石に21型のオリジナルはなさそうですね・・・。
それにしてもアメリカは凄いっすね・・・雷電もそのうち飛べるようにするのだろうか・・・。
日本にもらった疾風が飛べなくなったので悲しいっすね・・・。もうくれないだろうな。
いずれ、改修したいですね。
ニコ動画・・・見たいなあ。。
えびさん>情報ありがとうございます~。
ワックの古いものは手に入り難そうですね・・・
零戦コクピットアイズは、見られそうですので、見てみます。


>これ、スタイロに付けたいなあ・・でも 引き脚を
2サーボにしないと、ダメなのかぁ・・・・
可能性はかなり高そうです。
EDF(F-35Bなど)には作動で引き込むのは似合なさそうですね。
ラトルやスタイロの零で、この引込み脚装置使ったら反則です(笑)
離着陸が、鳥肌ものでしょうね~。
着艦フックもつけて空母着艦なんてできたら(僕の腕では無理ですが)もう、泣いてもいいです。
軽さも(3g)魅力的です!
1・2さん>F35Bでは、ちょっと・・・あれですね^^;;
引き込み脚のある零には「常識アイテム」の可能性大でしょうか。
わんたさん>拝見しました!ありがとうございます。
空母着艦は、さすがに・・・・難しいでしょうね・・・がんばって
腕は磨けても、「空母」が・・・・^^;;