52型CLUBを個人的に
なりません??、、、 フラッペロンは??なので、やっぱり1サーボエルロン
にしたいと思います。 まず、ノーマルを切開手術。
裏表共に貼ってあるシールを剥がします。 (ドライヤーで暖めると◎)
エルロンサーボを左右とも外します。
剥がしたあとの処理ですが、カバーだけまた接着して戻しました。(手抜き、、)
外したノーマルアクチュエイター(だったかな名前?)は2個で18gもありました。
エルロンサーボを「縦置き」にするべく、ユニットをCUT。
(このあたりは2号機と同じです、コード用のくぼみを忘れずに。)
スチレンを根本にサクッと挿入。
乾かしている間に、こんなの貼ってみました。撃墜マークとMASさんにデータを
頂いたシールです~。 自己満足ですが、雰囲気UP!
主翼の上半角修正と補強です。1mmスチレンを根元部分に。
黄色に4mmと3mmのカーボンスパーを。 今回は引き脚なしなので、
主翼前フチには補強無しです。
こんな風になっているんですね。
私的には2サーボエルロンのほうが舵角をとりやすく調整が楽だと思います。
胴体内にも余裕ができて何でも載せられそうですしね~。
ちなみに余計な事かも知れないですがフラッペロンとは言わないんですよ。
フラッペロンとはエルロンがフラップの役割もするように設定したものを言います。エルロンが翼端ではなく機体に近い場所にあるようなものに使われたりしています。
実機ではF-16やF-35などが使っていますよ。
というところで私もまたもう一機買おうかそれとも京商のかOK模型のエンジン機の改造をするか悩んでいます~(^^ゞ
新型は改造ベースには前よりは×です。最初は2サーボにしようかと思っていたのですが、今回は「軽さ」も追求してみようかなと思いまして、、、フラッペロン、、お恥ずかしいです。
また、ご遠慮なく、ご指摘よろしくです!
結構、テキトーに書いてますので、、、^^;;;
グライダーなんかでも、エアブレーキとか使うんですよね。..
確か?? (また適当だ、、、^^;;)
翼端エルロンの場合、こちらの使い方が多いです。
グライダーの着陸スピードを抑えたいときに使います。
機体と主翼の構造で頭上げになったり頭下げになるので、実際に飛ばしてみるまでどうなるか判りません。