今日は急遽ですが
明日朝・・・よりも、今日の方が天気が良さそうでしたので。
私は疾風とT52だけを。275375さんも2機コルセア&P47です。
画像等はありません・・・また次回に。
スピットも持参して、見ていただきました。帰ってしまう時に、上から見て
余りに機首や、胴体の大きさが違うので、パチリ・・・
スピットは来週25日に、デビューさせます~♪
もちろん、・・・いや、多分・・・脚も完成させますよ~。。。
手元のスイッチを入れると、プロペラが回って、可動翼が動いて、引き込み脚が出たり入ったりする・・・うーん、机の上でそのようなようすを眺めているだけでもう十分・・・・こりゃあ僕にはとても空に投げ放つ勇気はないかも!と、そんなことも思ったりしました(^-^)。
僕もほしいな、スピットファイヤー! (^-^)/ 275375
空冷と液冷のエンジンの太さが違うのは、しかたないですよ。
それでも2000馬力級の空冷では、信じれないくらいの細さなんです。
F6Fや雷電なんか、太いでしょ?
ここまで細くすると冷却効率が心配ですが、雷電みたいに絞ってるのもありますから・・・。雷電はペラとエンジンの間の延長シャフトに冷却ファンがあると思われ。
当時だと、速度の出る機体には、空気抵抗の少ない液冷エンジンが有効と思われてたみたいで、でも詳しく知らないですが、現在のリノレースでF8Fがレシプロ最高速度保持機体でしたっけ?空力も必要だけど、パワーと軽さも大事というのが立証されてるのかしら?
あやふやな説明ですいません。<(_ _)>
空冷エンジンだと液冷の冷却ラジエターが不要になるので200~300kgくらい軽く作れるみたいですよ。
前にブログで妄想しましたが、疾風のエンジン誉は、高回転エンジンだったかも知れないですがトルクは細かったのかも知れませんです。
細いのでピストンの量でロッドが短いのが原因かもしれませんね。(全く未確認です)
ターボもないし・・・。ターボあれば2500馬力あるかも知れんなぁ~と勝手に妄想。(・x・ ).o0○
そろそろスピットも完成でしょうか?脚の加工に試行錯誤され、完成度を高める為、努力と執念が滲む傑作に脱帽します!私のカーチスは面倒なキットに在来バルサ組のコンビネーションを取り入れた為に未だ放置プレイ中(笑)
T52は引き込み脚のベースから変更とモーターの防火壁とマウントベースを追加しました!後、メタボパイロットさんは頑張ってダイエットしてもらい残留決定。
では25日に(^_^)v
スピットのペラが黒くて先端が黄色いだけで引き締まって見えてカッコいいです。初期型のスピットは2枚ペラだったせいか2枚ペラで違和感ないです。
行って良かったですね。(天気)
このスピットは、FSK零戦の次位に壊したくないですが、日曜に
ビシバシ飛ばしますよ~。
わんたさん>詳細な解説をありがとうございます!
やはり、空冷との違いは大きいのですね。RCですが比べて見れる
ので、楽しいですね。しかも・・・このRCなら・疾風の方が速いはずですから。
Gふらいやーさん>T52もF15も、改良終了ですね。
日曜に拝見するのを、楽しみにしておりますので。
スピットもシェイク・ダウンしますので、よろしくです~。
YBKさん>おお・・・2枚のスピットもあったのですね!
なんだか良かったです。 ??
このVBは3枚が正解みたいですが、アルファの2枚スピンナ-を
4枚用にはできますが、3枚は難しいので・・・2枚で行きます。