アルファ スピット製作 ②
ノーズのカウルを付ければ、①で引っ掛けて、②で「パタン!」なのですが、
アイスの棒が②部分に付いています。 (どーやって止めろ っちゅうんじゃい!)
って事で、アイス棒は取って、マグネット止めにしました。
マグネットはF35Aの物です。
受信機はRD731です。スペースが無いかも?と思ってBerg7chを手配しましたが
何とか、付けられましたね・・・bergが無駄に・・・(悲
ノーズカウルは接着ではなく、両面テープで止めています。(黄色部分)
モーターにアクセスしたい時に、困るからです。
エクストラアンテナは、赤部分に・・・黄色はマグネットの様子。
最近ですが、ペラバランスも取るようになりました。 ダクト機で大切さが分った
気がします。 (久々に検査官が、チェックを入れていました)
モーターのペラ受け部分と、ペラもやすりを軽く入れて、「食いつき」を。
疾風の時も思いましたが、arfaのスピンナーは良いですね~。
スケール感◎で、キャップ部分もパチン!とネジ無しで止まります。
バッテリーの受けを作ったら、胴体側は完成ですね。(デカールはまだですが)
ペラはとりあえず、APC9×4.7をチョイスしました。 疾風と同じモーターなので
9×6の速さまでは、要らないかと・・・・FSKの4枚に変えるかも?
で、一応胴体は完成です~。
アイスの棒を(2)に先に入れて上に引っ張りながら(アイスの棒を曲げながら)後方にスライドさせてそして(1)に差し込むというものだと思います。
わたしもこのスピンナは良く出来てると思いました。ペラ部の切り欠きに合わせてからナットを締めるので切り欠きの位置を気にする必要が有りません。
>アイスの棒を(2)に先に入れて上に引っ張りながら(アイスの棒>を曲げながら)後方にスライドさせてそして(1)に差し込むというも>のだと思います。
そういえば、そうですね! しかしこの方式はやっぱり、無理がある
ような気がしますね・・・(汗。。。
スピンナー・・・欲を言えば、4枚には変更できますが、ホッケなど
3枚用には変更できないのが、つらいですね。
(アルファは「飛びの2枚」と割り切るのが正解でしょうか)